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童貞を殺すお花屋さんの搾精庭園2

☆本作は「童貞を殺すお花屋さんの搾精庭園」の続編です。 正当な続編となりますので、前作を聴いておくと、よりお楽しみいただけます! ☆ノイマンのダミーヘッドマイク【KU100】にて収録! 「リアルな距離感」「クリアな音質」をご堪能ください。 ※イヤホン、ヘッドホン着用でのご視聴をおすすめいたします * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * シャンシャン、シャンシャン…… 鈴の音が鳴る。 街はクリスマスムード一色。 フラワーショップの軒先には「あの子」の姿があった。 目が合うと「あの子」はニッコリと微笑んだ。 "今夜、また、あの庭園で待ち合わせましょう" 街の喧騒を離れて「あの子」のプライベートガーデンへ…… <キャラクター紹介> ☆さつき(通称:さっちゃん) 某フラワーショップのアルバイト店員。 一見清楚な外見ですが、意識的に"童貞を殺す服"を選んで着ています。 その目的は"童貞の精液でしか咲かない花"を育てるため。 夜な夜な、秘密の庭園で"童貞精液"を搾取していたのですが、 とある「童貞さん」と出会ってからは、徐々に控えるようになったようです。 ☆童貞さん(あなた) 3ヶ月前「さつき」と"セックス"をして、童貞を卒業したばかり。 ※実際には"元・童貞さん"ですが、今作ではプレイの一環として"童貞扱い"されます <トラック内容> 01 - こういう服がお好きなんですよね(05:47) 【プロローグ】 「ようこそ、私のプライベートガーデンへ」 3ヶ月ぶりの再会。 他人行儀な自己紹介にお互い照れ笑い。 彼女の服装は……"童貞を殺す服"…… あなたの期待を見透かしたように、悪戯っぽく接してくる彼女。 「雪が降る前に、私の部屋にいらっしゃいますか?」 女の子の部屋でふたりきりなら、やることはひとつ。 やること。 「それは……セックス」 --------------------------------------------------------------------------------- 02 - もう⼀回、私だけの童貞さんにしてあげますね(41:03) 【キス/ハグ/乳⾸責め/髪コキ/射精】 「この鉢植えのお花は少し特殊で… "あなたの精液"でないと、花を咲かすことができないんです」 彼女はあなたの精液を搾取するために"童貞扱い"と"甘やかし"で翻弄しつつ、 ねっとり乳首責めで、徐々に性的な興奮を高めてきます。 「じゃあ……今日の一回目は、私の髪の中に出しちゃいますか?」 「あなたの童貞おち×ぽを髪の毛で包み込んで、シコシコ……」 彼女の長い黒髪は、一度だって色を入れたことがない、ヴァージンヘアー。 "童貞をくれたお礼"と彼女に言われ、やや複雑な気分になりつつも、 高まる気分は収まらず、たっぷりと髪の中に射精してしまいます。 --------------------------------------------------------------------------------- 03 - こういうの、したかったんでしょ?(39:35) 【授乳手コキ/射精(1回目)/フェラチオ/射精(2回目)】 「……今度は何がしたいですか?やりたいことを、しましょ」 "精液を搾取して花を育てるため"とはわかっていても、彼女の誘惑に抗えないあなた。 フリフリのブラウスから覗くおっぱいに顔を埋めて、 ほのかにピンクのお乳首に吸い付きながら、おち×ぽをシコシコしてもらいます。 そのまま身をよじらせて、自分のお腹の上にどぴゅどぴゅ射精。 「いまのが最後ってことはないですよね。まだまだ、出ますよね」 花を咲かすにはもっともっと、たくさんの精液が必要、と彼女は言います。 お腹にぶちまけた精液を美味しそうにペロペロと舐めとりながら、 そのまま愛おしげにフェラチオ…… 「いっぱいいっぱい興奮して、おち×ぽ汁いっぱい出せるように、 下品な⾳いっぱい聴かせてあげる……♪」 --------------------------------------------------------------------------------- 04 - 童貞さんのこと……好きですよ(38:14) 【太もも圧迫/ストッキング破り/セックス/射精】 「これからが本番ですからね」 「本番を乗り越えないと、いつまで経っても童貞さんは童貞さんのまま」 ストッキングの太ももに、むぎゅ〜〜っと顔を圧迫されると、 じんわりと広がるおま×こ汁のえっちな匂いで、自然と鼻息が荒くなります。 さらに、ストッキングに裂け目を入れて誘惑してくるので、 たまらずストッキング破りプレイ→そのまま、おパンツもハサミでチョキチョキ…… いよいよ本番。 受け⼊れ準備万全、濡れ濡れメスおま×こを前にして、いきり勃つおち×ぽ。 奥まで⼊りやすくなるように⾜を広げて、指で開いて、場所を指し示してくれます。 「童貞さんは私が"殺した"のですから、誰にも、童貞さんだなんて呼ばせません」 彼女は、童貞を卒業して成長したあなたを優しく肯定しつつ、 熱いおま×こ汁と、ヌメヌメのひだひだで、 あなたのおち×ぽが「どぴゅどぴゅ」するまで、たっぷりと慰めてくれます。 --------------------------------------------------------------------------------- 05 - あなたにこのお花をあげます(02:32) 【エピローグ】 彼女からのプレゼント。 それはーー"スノウドロップの花"でした。 「これからも、私の⼤切な童貞さんでいてくださいね」 雪の降る街で、 暖かな想いを。あなたに。 --------------------------------------------------------------------------------- 本編合計時間 / 約128分 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ◆ファイル内容◆ ・mp3 / 320kbps ※それぞれ「効果音ありver」「効果音なしver」同梱 画像ファイル(紹介画像、高解像度版・ロゴあり/なし) ◆スタッフ◆ CV:秋野かえで様( https://kaedeakinovo.wixsite.com/akinovoice 「あきの声」) イラスト:みかみ沙更様( http://s-scape.lix.jp/ ) シナリオ/編集:きよみかん( https://twitter.com/kiyo33x ) 企画制作:きよみみっくす

☆本作は「童貞を殺すお花屋さんの搾精庭園」の続編です。 正当な続編となりますので、前作を聴いておくと、よりお楽しみいただけます! ☆ノイマンのダミーヘッドマイク【KU100】にて収録! 「リアルな距離感」「クリアな音質」をご堪能ください。 ※イヤホン、ヘッドホン着用でのご視聴をおすすめいたします * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * シャンシャン、シャンシャン…… 鈴の音が鳴る。 街はクリスマスムード一色。 フラワーショップの軒先には「あの子」の姿があった。 目が合うと「あの子」はニッコリと微笑んだ。 "今夜、また、あの庭園で待ち合わせましょう" 街の喧騒を離れて「あの子」のプライベートガーデンへ…… <キャラクター紹介> ☆さつき(通称:さっちゃん) 某フラワーショップのアルバイト店員。 一見清楚な外見ですが、意識的に"童貞を殺す服"を選んで着ています。 その目的は"童貞の精液でしか咲かない花"を育てるため。 夜な夜な、秘密の庭園で"童貞精液"を搾取していたのですが、 とある「童貞さん」と出会ってからは、徐々に控えるようになったようです。 ☆童貞さん(あなた) 3ヶ月前「さつき」と"セックス"をして、童貞を卒業したばかり。 ※実際には"元・童貞さん"ですが、今作ではプレイの一環として"童貞扱い"されます <トラック内容> 01 - こういう服がお好きなんですよね(05:47) 【プロローグ】 「ようこそ、私のプライベートガーデンへ」 3ヶ月ぶりの再会。 他人行儀な自己紹介にお互い照れ笑い。 彼女の服装は……"童貞を殺す服"…… あなたの期待を見透かしたように、悪戯っぽく接してくる彼女。 「雪が降る前に、私の部屋にいらっしゃいますか?」 女の子の部屋でふたりきりなら、やることはひとつ。 やること。 「それは……セックス」 --------------------------------------------------------------------------------- 02 - もう⼀回、私だけの童貞さんにしてあげますね(41:03) 【キス/ハグ/乳⾸責め/髪コキ/射精】 「この鉢植えのお花は少し特殊で… "あなたの精液"でないと、花を咲かすことができないんです」 彼女はあなたの精液を搾取するために"童貞扱い"と"甘やかし"で翻弄しつつ、 ねっとり乳首責めで、徐々に性的な興奮を高めてきます。 「じゃあ……今日の一回目は、私の髪の中に出しちゃいますか?」 「あなたの童貞おち×ぽを髪の毛で包み込んで、シコシコ……」 彼女の長い黒髪は、一度だって色を入れたことがない、ヴァージンヘアー。 "童貞をくれたお礼"と彼女に言われ、やや複雑な気分になりつつも、 高まる気分は収まらず、たっぷりと髪の中に射精してしまいます。 --------------------------------------------------------------------------------- 03 - こういうの、したかったんでしょ?(39:35) 【授乳手コキ/射精(1回目)/フェラチオ/射精(2回目)】 「……今度は何がしたいですか?やりたいことを、しましょ」 "精液を搾取して花を育てるため"とはわかっていても、彼女の誘惑に抗えないあなた。 フリフリのブラウスから覗くおっぱいに顔を埋めて、 ほのかにピンクのお乳首に吸い付きながら、おち×ぽをシコシコしてもらいます。 そのまま身をよじらせて、自分のお腹の上にどぴゅどぴゅ射精。 「いまのが最後ってことはないですよね。まだまだ、出ますよね」 花を咲かすにはもっともっと、たくさんの精液が必要、と彼女は言います。 お腹にぶちまけた精液を美味しそうにペロペロと舐めとりながら、 そのまま愛おしげにフェラチオ…… 「いっぱいいっぱい興奮して、おち×ぽ汁いっぱい出せるように、 下品な⾳いっぱい聴かせてあげる……♪」 --------------------------------------------------------------------------------- 04 - 童貞さんのこと……好きですよ(38:14) 【太もも圧迫/ストッキング破り/セックス/射精】 「これからが本番ですからね」 「本番を乗り越えないと、いつまで経っても童貞さんは童貞さんのまま」 ストッキングの太ももに、むぎゅ〜〜っと顔を圧迫されると、 じんわりと広がるおま×こ汁のえっちな匂いで、自然と鼻息が荒くなります。 さらに、ストッキングに裂け目を入れて誘惑してくるので、 たまらずストッキング破りプレイ→そのまま、おパンツもハサミでチョキチョキ…… いよいよ本番。 受け⼊れ準備万全、濡れ濡れメスおま×こを前にして、いきり勃つおち×ぽ。 奥まで⼊りやすくなるように⾜を広げて、指で開いて、場所を指し示してくれます。 「童貞さんは私が"殺した"のですから、誰にも、童貞さんだなんて呼ばせません」 彼女は、童貞を卒業して成長したあなたを優しく肯定しつつ、 熱いおま×こ汁と、ヌメヌメのひだひだで、 あなたのおち×ぽが「どぴゅどぴゅ」するまで、たっぷりと慰めてくれます。 --------------------------------------------------------------------------------- 05 - あなたにこのお花をあげます(02:32) 【エピローグ】 彼女からのプレゼント。 それはーー"スノウドロップの花"でした。 「これからも、私の⼤切な童貞さんでいてくださいね」 雪の降る街で、 暖かな想いを。あなたに。 --------------------------------------------------------------------------------- 本編合計時間 / 約128分 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ◆ファイル内容◆ ・mp3 / 320kbps ※それぞれ「効果音ありver」「効果音なしver」同梱 画像ファイル(紹介画像、高解像度版・ロゴあり/なし) ◆スタッフ◆ CV:秋野かえで様( https://kaedeakinovo.wixsite.com/akinovoice 「あきの声」) イラスト:みかみ沙更様( http://s-scape.lix.jp/ ) シナリオ/編集:きよみかん( https://twitter.com/kiyo33x ) 企画制作:きよみみっくす